コツ教えます

じゃあ、本題のどうやって作る?だけど、これは本当に簡単だから、インターネットで検索したほうが早い(笑) なので、私は、「店で売っているようなステキなプリザーブドフラワーのリングピローの作り方のコツ」を紹介しちゃいます♪
1.大事な材料集め。
ここでケチらないで良いものを買いましょ。最近ではユザワヤとかクラフトショップにも売っているようだけど、できたらプリザーブドを専門もしくは主に扱っている卸問屋に行くほうがベター。(ちなみ一般客も買い物ができる卸問屋さんが東京、四谷にありま~す)パラだけでなくプリの花、葉っぱや実の種類も多いから、コレも可愛い!アレもステキ!なんて言っているうちに結構な金額になるから気をつけてね。そして花材だけでなく、ワイヤーも。とても太いものから極細まであるのだけど、リングピロー自体そんなに大きいものにはならないと思うので、使用するワイヤーも花の色や葉っぱの色、使う花材に色やサイズを合わせたほうが目立たなくていいよね。
2.土台が見えないように!
ワイヤリングした花材を挿す土台(セックブリックなど)が上からも横からも見えないように花を挿していきましょう。ここで茶色や緑色の土台が見えていたらきれいなプリの花でも、なんだか残念だものね。なので、花材も惜しまず、いっぱい使いましょう。スカスカした感じより、ふんわりモコモコしたほうがプリは可愛いのです♪
3.挿す場所は一発勝負で!
ワイヤーにグルーガンでグルーをつけて、決めた場所に一気に挿す!これ、とても大事。でも、グルーが乾いて硬くなっても挿したものを抜くことはできるけど、あーでもない、こーでもない、と挿したり抜いたりしていると土台がグズグズになって結局使い物にならず、最初からやり直し、ということになってしまうので、心を決めて、一発でいっちゃいましょ。

手作りに見えないプリのリングピローを作るに+1!

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自分だけのオリジナルリングピロー
さあ、あとはプリザーブドのリングピローを作るために、構想を練るのみ!器も陶器のものから、ワイヤーバスケット、ペーパーボックスまで本当にいろいろ。要は花を挿す土台が入ればいいのです。実はイタリアで結婚式を挙げたKちゃん、花かんむりを私が作ってあげた後、あまった花材でリングピローを作った。当初からプリザーブドはアイルランドでは手に入りづらいし、移動の時に壊れたら困る、ということで造花で作ったのだけど、